タイ・バンコクで8Pする方法

前回の続きです。

男4人でのバンコク・ゴルフ旅行での夜の出来事。。。

 

前回、ビルボードでぼったくられそうになったお話はこちら。

 

さて、僕ともう一人は嬢を決めましたが、残りの二人もお相手を探さないといけません。

 

とりあえずひたすらナナプラザ

 

前回僕が嬢をペイバーしたビルボードの時点でゴーゴーもすでに数件目、時刻も日付が変わりそうです。

 

なのでそろそろ選んでオモチカエリしないと。。。

 

と促して先ほど行ったスパンキーズへ。

 

今回はバンコク初心者の方がいたので、なかなか選ばず。。。

ということもあって僕は先に選んで、初心者の方に選びやすいようにしました。

 

スパンキーズにいい子がいたみたいなんですが決定打にかけると。

でも他のゴーゴーに行っても、その子以上はいないようで、もうその子を選びましょうと。

 

その嬢(仮にPちゃんとします)は別の客についていたので、少し時間が掛かりましたが30分後にペイバー。

残りのメンズ二人はスパンキーズでPちゃんとそのお友達を連れだしました。

 

 

連れ出したメンツはこんな感じ

 

メンズ4人で、嬢はビルボードで2人、スパンキーズで2人を連れ出しました。

 

ややこしくなるので、ここで今夜のメンツを一度整理します。

メンズ 嬢(勝手にあだ名付けた)
ブルー 白タイガー ビルボードで中華系?の色白のタイ人
友人A ボスタイガー 強気で仕切るタイプ。ビルボード。
友人B ダンサー Pちゃんの子。

スパンキーズのショーで踊っていたので。

友人C初心者 Pちゃん ノリの良いスパンキーズの子

 

このメンツで今夜は楽しみます。

 

お家へレッツラゴー、する前に。

 

もう時間がないし、早く家に帰ってブンブンんしたいよー

 

と思っていたんですが、ボス嬢が女の子たちを取りまとめて、ご飯が食べたいとのことで

ななプラザ近くのレストランへ。

 

 

この写真を撮ったのがそのレストラン。

この時点でAM1:30らいしいです。

 

 

 

やっと自宅へ

 

そんなこんなでやっと自宅へ帰還です。

 

男4人、嬢4人で戻ってきましたよ!

4ベッドルームの家へ!

 

とりあえずリビングで乾杯しながら雑談を。

 

がしかし男性陣は疲れ切っております。。。

昼から遊びまくってましたからねー

 

これだとブンブンするのも思いやられる。

 

 

男性陣の体力とは裏腹に、嬢たちは超元気です!

 

そもそもゴーゴー嬢ですから、夜のほうが元気なんですね。

 

↓ボスの機嫌を損ねるとこうなります。笑

 

 

せっかくなのでエロいゲームでもしようと。

 

ずばり、野球拳です!笑

 

じゃんけんをして負けたら一枚ずつ脱いでいくorお酒を飲むというゲームに嬢たちも同意します。

 

しかし男性陣が負ける負ける…

 

なんとかボスが負けてくれて、トップレスになってくれてひとまずは盛り上がりました。

彼女たちはゴーゴー嬢なんであまり脱ぐことに抵抗がなかったので、面白かったです。

 

 

 

 

 

さてそろそろブンブンの時間ですよー

 

 

8Pなるか??

 

いい時間になってきましたが、ここで雲行きが怪しくなってきました。

 

これまで結構みんなノリが良くて楽しく遊んでしたんですが

 

なんと僕の嬢、白タイガーだけテンションが低いです。

これは連れ出してレストランで食事をしていた時からそうでした。

 

なにか不機嫌なのかぁとか思って、大丈夫か聞いたり、しんどかったら先に部屋で休もう

という気づかいを見せていました。

 

この時間になって嬢から話があり、目が痛いと。

おそらくカラコンがあっていないのか、目が充血していました。

 

そこで提案があり、(ロングで持ち帰ったけど)ショートでいいか?

いいなら今からベッドルームに行って事を終えて嬢自身は帰りたいと。

 

んー

悪い子では無さそうなので嘘ではないと思います。

 

とてもかわいい子だったので、僕も一発はブンブンしたいと思っていました。

 

ですがこの時点でAM3時くらい。

しかも僕だけリビングから抜けてブンブンしにいく雰囲気でもないし

なによりも体調不良の嬢をこれ以上一緒にいさせるのも気が引けました。

 

なのでこの時点で嬢は帰すことにしました。

ペイバー1000バーツ支払っていますが、それはまぁいいです。

後日お店を通さずに直接ホテルで会おうという約束をして帰ってもいました。

 

ただこの時も、「帰っていいの?じゃあタクシー代」

と言われましたが、なにもサービスされていないので上げないよ。

 

ということでタクシーを捕まえてバイバイー

ジェントルマンなのでそこまで見送ります。

 

 

我々の8Pは夢に終わったのか

 

嬢が一人足りなくなって、合計7名。

僕だけパートナーがいません。

 

飲みとゲームはまだ続いていましたが盛り上がりに欠けるし、この時点でAM4時くらい。

 

僕は本気で眠たかったし、みんなもう嬢と二人きりになった楽しみたいだろうし

 

みんなにもう寝ようと提案しました。

 

しかし嬢たちはまだ飲み足らないようで、まだ飲む~!と言われてしまし

 

パートナーの僕だけ先に寝ることに。

 

 

 

 

。。。。翌朝。

 

起きると嬢たちは帰った模様。

 

 

友人たちが起きてくるのを待って、昨日のその後の話を聞きます。

 

 

男3人、嬢3人の状態で、6Pとまでは行かなかったようですが、一つの部屋でみんなブンブンんしていたそう。

ほとんど6Pですね。

 

お互いに腰を振っているところを見たりしてたのしかったようです。

 

 

いいなぁ、僕も参加したかったなぁと言いながら、8Pは次回に持ち越しになりました。

 

 

 

結果は。。。

 

バンコクだとお酒も昼の遊びも豊富なんで、ブンブンの体力を残しておかないとだめですね。

 

結果、ほとんど6Pまで行きました。(そこに僕は入っていない。泣)

 

しかし反省点はいっぱいありました。

 

嬢を選ぶのに時間が掛かりすぎたこと。

 

もっと早くに選んで家に持ち帰らないとだめですね。

 

しかもロングで連れ出しているので、ここまで朝になるとそのお金も勿体ないように思います。

 

あとは嬢の選び方ですが、ゴーゴーで連れ出す、というのが最適だったとは思います。

 

他にもクラブで見つけるとか、テーメーで交渉するとか手段はありますが、男が4人もいたら一つの拠点でなかなか好みの嬢がみつからないんですね。

 

その点ゴーゴーだったらお店は多いし、嬢の在籍数も多い。

特にナナプラザはお店が多いので、このパターンは間違っていなかったのかなと。

 

ただしゴーゴーだとお金はかかりますからね。

ペイバーで1000バーツ+嬢にロングで6000バーツ、合計7000バーツが一般的。

これがテーメーだとロングで5000バーツくらいですから全然違います。

 

 

なんとか次は8Pをしてみたいです。

 

 

 

 

 

 

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です