【超初心者向け】実体験に基づくバンコクの風俗、おススメ(宿泊した)ホテルについて

さてやっとバンコクでの性戦活動の成果を報告します!

 

今回はゴルフもしたし、友人も一緒でよく飲んだので、これまでみたいに回数は行ってないですね。

本当はもっとほかの業種のエロも調査して置きたかったのですが。

 

 

が、その前にバンコクの風俗について簡単に実体験に基づく解説をしておきます。

 

僕は過去に何回かバンコクは訪問していましたが、本格的にハマったのは2017年9月の訪泰から。

その時の記事はこちら

 

 

今回2017年末に初めて行った種類のエロもあったし、改めてバンコクの風俗は種類が多いしまだまだ未体験な部分はあると。

 

そこで読者の方には一通りご紹介して、行っていないところ、行ったところの感想などを紹介しようと思います。

 

 

まずは大まかにバンコクの風俗の種類のご紹介。

下記に書いた値段の目安はショートの値段です。

THB:タイバーツ 1THB=約3.5円(2018年1月8日時点)

 

 

マッサージパーラー(MP) 約2000THB~

各地に点在している。嬢によって値段が違い、モデル級は5000THB以上とかなり高額。

嬢がひな壇に座っており、名札を付けていてそこにSとかLとか書いていて値段が分かれています。

サービス自体は日本のソープです。

→2017年9月は行きまくりました!

 

 

エロマッサージ 約2000THB~

BTSプロンポン駅あたり。Soi24, 24/1, 26辺りに集中している。

 

お店が集中していることにより一つの店舗で好みの子がいなくても、すぐに他の店舗に見に行けるめりっとがある。

サービス自体はMPとほぼ同じである。

 

さらに女の子によって値段の差がなく、一律で時間いくらという明朗会計がいい。

→2017年の年越しでハマりました。彼女も作りました!(記事更新予定)

 

 

GOGO 約3000THB~

ナナ、ソイカウボーイ、パッポンなど。

 

いわゆるタイ!という感じで、裸や水着の衣装の嬢が踊っているお店。

 

フェイスは立派な方が多いが、正直なところすれていそうで持ち帰ったことはない。近いうちには持ち帰りたい。

 

いつもは飲んで嬢にセクハラをして終える。

 

ちなみにナナ・ソイカウボーイは嬢を横につけるとすぐにドリンクやペイバー(持ち帰り)を要求していて会話を楽しめない。

 

しかしパッポンはそのようなことはなく、イイ感じで会話を楽しんだらドリンクを御馳走すればよかった。

 

個人的には少しすたれているが、パッポンのGOGOがお勧めである。

 

 

援交カフェ 約2000THB~

ナナ駅とアソーク駅のちょうど中間くらいにある、有名なテーメーカフェでフリーの嬢と交渉できる。営業時間は夜20時から2時まで。

 

ここはレディーボーイ(LB)は入れないので、お店の前にいる立ちんぼはほぼすべてLBだと思ったほうが良い。

 

テーメーはルアムチットホテルというホテルの地下にあるが、このホテルに泊まっていると大体のじょうは交渉で割り引いてくれる(言い値2500→2000THB)。距離も近いのでお互いに楽である。

 

 

バービア(遊びのみ)

Soi20、パッポンなど。

 

ここはビリヤードをして酒を飲んで遊んだだけである。

 

気に入った子がいたのでショートでホテルに来れるか聞いたところ、なんと大学生で帰省中に短期で働いているだけなのでペイバー出来ないとのこと。なので相場は不明であるが上記とあまり変わらないと思われる。

 

ここはビリヤードなどをしながらまったり嬢と楽しめるので、ブルー的には好きである。

そのあとにブンブンできたら最高である。

 

 

カラオケ

タニヤなど。韓国カラオケもあるようである。

 

行っていないので詳細は分からないが、タニヤ嬢なんかは日本語上手だし好きな人にはいいのではないか。

 

駐在員御用達なのであまりちかずかないようにしている。

 

 

ディスコ

いくつかあるが、行っていない。

 

調べる限り、テーメーのようにフリーの嬢がいるようである。

 

ただ盛り上がるのは夜中0時くらいからなのでいつも行けない。

 

 

ゴーゴーボーイ(おまけ)

行きたくないが、男性を求める場所。つまりゲイ向け。

 

 

 

 

おススメ(実際に泊まった)ホテルを紹介する。

 

ところで話題は変わる。

 

いつも海外のエロ地帯に行くときに困るのがホテル選び。

タイのようにエロが発展しているところは探せばすぐ出てくるのでいいのだが、念のために泊まったお勧めのホテルを紹介する。

 

ルアムチット プラザ ホテル(Ruamchitt Plaza Hotel)

テーメーカフェの上のホテルである。テーメーを活用したい人にはおすすめ。

立地もナナ駅とアソーク駅の間で申し分ない。ナナ駅には歩いて行けるが、ナナプラザはちょっと遠いかなという感じ。

 

ホテルは清潔にはしてある。改装した棟(おそらくChinese modarn roomとかいう表示)の方は改装しただけあって綺麗だが狭い。

値段もだいたい4000~5000円/泊くらいである。

手ごろだが、日本の長期休暇(GW、夏休み、シルバーウィーク、年末年始)はすぐに予約で埋まるので、ひとまずキャンセル無料の予約で部屋を取っておいたほうが良い。

 

 

ステイブル ロッジ(Stable Lodge)

Soi8にある、まぁまぁのホテル。周りには美味い洋食屋が多いし、ナナ駅、ナナプラザも歩いて行ける距離。

年末年始だったため今回は約8000円/泊と高かったが、通常は5000円/泊前後のようである。

 

おそらくどの部屋にもバルコニーがついており気持ちがいいし、喫煙者はそこでタバコが吸える。

 

 

オルト ホテル ナナ バイ アーバン ホスピタリティ(Alt Hotel Nana by Urban Hospitality)

ここはナナから少し離れたところにあります。

なので閑静ですが、ナナプラザやナナ駅まで距離があります。

ナナ駅までは電動カートで送ってくれるので昼間は問題ないでしょう。

問題は帰り。遅くまで遊んでタクシーで帰る人なら問題ないと思いますが、歩いて帰るのはつらいですね。

一泊約6000円と少し高め。

プールも結構いい感じで、恋人や家族とまったりしたい場合にはいいかもしれません。

 

 

以上、次回は2017-18年末年始の成果をご報告します!!!

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