しばらく間が空いてしまったナ!
タイのことを書きたいけど、3月の出来事を徐々に綴っていくナ!
と、タイ訛りはさっそくやめて、需要はほとんどないと思いますが備忘もかねて韓国地方都市のマイナー風俗情報を。
韓国は年に数回訪問します。
ソウル、カンナムのカインを訪問した時のレポがかなり読まれていますのでよかったら是非。
他にも韓国の地方としては、ウルサンについて書いています。
Contents
韓国のチャンウォン(Changwon)という工業地帯へ
チャンウォンへ行ってきました。
もちろん風俗の調査もしてきましたよ。
チャンウォンというのは、プサンからバスで一時間半くらいのところです。
まず観光では来ないでしょうね。
この辺りは工場地帯となっているので、日系企業の方なら来る機会があるかも?
ってくらいの普通の方からしたらマイナーな感じです。
ネットで調べてもほとんど風俗情報はないですね。
と、韓国の風俗ブロガーと言ったらこの人、ガンモさんもおっしゃっています。
つまり、チャンウォンの風俗情報はかなりレアってことですね。
チャンウォンの風俗地帯とは?どんな遊び?
僕もいろいろと探したんですが、なかなか無いんですね。
そもそもチャンウォンの中心地というのが、下のマップのロッテマートかその周辺の飲み屋街です。
それでそれで、風俗街がどこにあるかというと
下のマップのSKのガソリンスタンドの左側。
Dongseonam2-gilという通りにありますよ!
どんな風俗かって??
これです!!!
(*´▽`*)
そう、ブルー大好きな置屋!!!
楽しみだな~
中心地から置屋街の行き方
バスを使いましょう。片道100円ちょっとです。
韓国はタクシーが安いとはいえ、おそらく片道2000円以上かかりますし英語が通じません。
出発地は先ほど解説したロッテマート辺りとします。
というか私が行ったのがそこからなので、そういう説明とさせて頂きます。
グーグルさんにガイドしてもらいます。
44分で行くらしいですが、バスの来る時間が不明のため、合計1時間くらいかかりました。
これが詳細ですね。
ハングルが全く分かりませんが、地図通りにバス停に行って、番号102、109、703のどれかに乗ると着くそうです。
バス停ではこんな感じで次のバスが何時に来るか表示しているので便利です。
というかかなり寒いです。
バスの車内はこんな感じ
日本と変わりません。
そして最寄りのバス停についたら歩きます。
上の解説ではSKのガソリンスタンドを目印にしていますが、バス停の最寄りは逆側からとなります。
そしてとことこ歩いていくと
ここを突き抜けて
地図で上のマークを付けた位置あたりが↓
うーん何もないけど。。。
ひだりへ曲がると、、、、
キターーーーーーー
チャンウォン置屋の遊び方、値段
とてもとてもまだまだ寒い時期に置屋通りを二周ほどしてきました。
この日は結構営業していて、店は20店舗ほど、嬢も30名ほどいました。
基本的に8万ウォン(約8000円)、時間は忘れてしまいましたがだいたい一発ですね。
嬢が僕を日本人だと気づいてぼったくろうとしたときは10万ウォン(約10000円)と言ってきます。
こういうぼったくる嬢は結構可愛かったりするんですが、塩対応が多いのであまり交渉もしないことにしています。
(よっぽど可愛かったら交渉するか、その値段で入ります)
嬢の質やサービスは??
残念ながら嬢の数は多かったですが、かなり年増が増えたほうな気がします。
控えめに見ても20台後半~、しかも体系もぽっちゃりが多い。
韓国アガシは結構整形美人も多いのですが、この日は見かけず。
残念ながら、遊ぶのをやめました。
僕としてはかなり珍しいことですが、それだけ韓国地方都市の風俗が廃れているということではないでしょうか。
参考までに過去の体験談を。
1~2年前に訪問した時は、もう少し年齢層は若かったです。
僕が対戦した子は20代中盤でとても可愛い子でした。
しかし置屋嬢らしく、塩対応。
ちょっとテコキして、半立ちでゴムをかぶせて、軽くフェラ
それでもまだ半立ちですが、挿入→早っくイってくれ的な。
あまりいい思い出はないのですが、新しいものや新鮮さを求めて、近くへ来たら寄ってしまいます。
今後はサービス面でもっとレポ出来たら更新していきます。