ベルギー・ブリュッセル 飾り窓でモルドバ人の超絶美女と

こちらでヨーロッパ編終わりです。

 

ヨーロッパといえばFKKと飾り窓。

ラストを飾るのは、初めての飾り窓へ行ったお話。

 

今回はベルギー・ブリュッセルの飾り窓に行ってきました!

 

ブリュッセルの飾り窓の場所

場所はブリュッセル北駅の東側。

北駅はメジャーなので分かりやすいと思います。

 

以下の地図を参考にして下さい。

Google Mapでみるとアルショ通りとなっており、この通り沿いです。

 

キャプチャでいうとこの赤い部分で結構長めに飾り窓があります。

 

それでは飾り窓の調査開始です!

 

ブリュッセルの飾り窓を歩いてみる

 

当日はあいにくの小雨。

時間も24時過ぎで、気温が5度以下とかなり寒く、ムスコも縮こまる。

なにやら怪しげな雰囲気。

 

むむむ。

見えてきました。

怪しげなピンクネオン(*´ω`*)

 

こんな感じの飾り窓の中に嬢がいて、手招きしてきます。

 

深夜にもかかわらず、結構人がいてますね。

 

気づいたらこの写真、JOJOさんのブリュッセルの記事と全く同じ構図だった。

 

ガラスごしに指で数字を示して交渉すると書いてあるサイトもありましたが、僕が行った限り普通にドアを開けて言葉で交渉していました。

 

相場は15分、40ユーロ。(約5100円)

前回のアテネの置屋の値段に比べたら高いけど、ヨーロッパなのでこれくらいは高くなさそう。

 

店は30くらいはやっていたかなぁ。

明かりはついているけど嬢がいない(たぶん対戦中)もあったし、一つの店に2~3人いているところもあった。

 

嬢のレベルはかなりピンキリ。

年増も結構いるし、欧米人好みそうなナイスバディが多い。

なかなか日本人好みの若い&細い子は少ないかなぁ。

 

それでもドイツのFKKのように金髪美女は多い。

人種は東欧が多く、ポーランドやルーマニアなど。

 

通りを二往復して目を付けたのは1人か2人。

 

うーん、どうしようかと思っていると、今回の旅のなかでもとびっきり目を引く嬢が目に飛び込んできた。

 

飾り窓デビュー、超絶美女と

寒い中歩き回って見つけたのは、こんな嬢。

 

モルドバ人、バネッサ18歳。

モルドバ!

 

モルドバも東欧で、ルーマニアとウクライナのあいだなんですね。

道理で美人。

 

エマ・ワトソンを金髪パーマにしてアメリカっぽくした感じ。

わかりづらい!笑

 

他に似ているモデルなど見つけられなかった。

とにかくやばいくらいの美貌。しかも若い。

 

値段はといえば15分で50ユーロ。

相場より高いことはわかっている。

でも私はこの値段でしかやらないの、と。

 

もちろん文句を言わずに対戦をお願いする。

 

このような部屋。

シャワーはない。

 

部屋で追加オプションの打診が。

 

生フェラ+50ユーロ

クンニ+20ユーロ

とのこと。

 

んーこの値段設定、生フェラで50は高いなぁ。

倍になるし。

 

そう考えるとクンニ20ユーロが安く思えてくる。

 

クンニ大好きブルーと名乗っているくらいなので、こんな絶世美女のおまんこを舐めないわけにはいかない。

 

ということでクンニ追加。

合計50(プレイ代)+20(クンニ代)=70ユーロのお支払い。

 

まずはゴムフェラ5分ほど。

これが思いのほか上手で、しっかりギンギンに。

 

次はこちらの出番。

美しいおまんこを渾身のクンニ。

もちろん強くはせず、優しく。

 

飾り窓で働いているけど、しっかりと感じた顔。

縁起でもいい。その歪んだ、感じている顔が見たいのだ。

 

そこから挿入。

時間もないので正常位でゆっくりと楽しむ。

ここまでの美女だと、自分が気持ちよくなりたいというよりも、この嬢の顔を見ていたい衝動に駆られる。

 

しかし下からこみ上げてくる快楽には耐えられない。

 

それでもなんとか耐えて、ゆっくりと楽しむ。

 

数分楽しんで、ソフトランディングなフィニッシュへ。

 

何も毎回激しくする必要はない。

楽しみ方は人それぞれ、プレイはその時々で楽しみ方を変えればいい。

 

演技かわからないが嬢の賢者タイム。

やばい、その顔でまったりされると、この時間もまたいい。

 

嬢が賢者タイムなので、しかたなく自分で処理。

賢者タイムの嬢の顔可愛いから許す。

 

70ユーロでこれほどの超絶美女と対戦できるなんて素晴らしい。

嬢の写真がないのが残念だ。

サービスは旺盛とはいかないが、楽しませてもらった。

 

 

ヨーロッパ最後を飾る、いいブンブンでした。

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