2018-7 ホーチミンのクラフトビール&バービア遊び

ちょっとエロい話はお休み。

 

仲間と飲みに行ったクラフトビール屋がよかったのでご紹介。

 

ついでに散財したバービア遊びも。

ホーチミンのバービアでどれだけ散財できるかお伝えしたい。

 

ホーチミンにクラフトビールがある

エロ界隈の方々でお酒、ビール好きが少ない気がする。

なんで?

 

僕はブンブンも好きですが、飲むのも好き。

 

ホーチミンにクラフトビールを作っている(表現がおかしい)チェコ料理の店があると聞きつけて行ってきました。

 

そういえばバンコクでもクラフトビールのお店に行きました。

日本でも流行っていますが、世界的に流行っているみたい。

 

それではホーチミンで行ったクラフトビールのお店を紹介。

 

Hoa Viên Brauhaus Minh Khai

 

読み方はフルはわからんが、ブラハウスでいいと思う。

チェコ系の何かしららしい。

 

1区にあるのでGrabですぐ。

この周りは普段は行かないエリア。

 

場所はちょっと奥まってて、大通りでタクシーを降ろされる。

この看板が目印。70mほど歩くらしい。

 

 

曲がるとそこには正面に大きい看板。

ネオンがすごい。

 

ブラハウスの店内

入ってみる。

 

内装からしてビール屋っぽくていい。

 

店内にはビールの釜?もある。

 

どれどれメニューを見てみよう。

 

残念ながらビールのページの写真を撮るのを失念。そこまで高くなく現地価格だった。

料理はビールに合うものばかり。

肉系、ソーセージ、チェコ料理など。

 

クラフトビールで乾杯!

うん、美味い。

 

クラフトビールは黒もある。

ネットでの評判通り、黒ビールは味が薄くいまいち。

 

あとビールはチェコビールがある。

これはここで造っていないみたいで高かった。

 

ぬるかったけどこれが本来の飲み方なのだろう。

たしかドイツやチェコの本場では常温で飲むと聞いた気が。

味は美味い。ちゃんとした苦さ。

ビールによって専用のグラスにしているところも〇。

 

料理はどれも美味かった。

大皿料理なので3人なんかで分けて食べるのがよさそう。

 

ビールのお持ち帰り、というか販売も行っている。

 

なかなかいい店だった。

仲間と複数でホーチミンを訪問した時にはまた来たい。

 

これだけ飲み食いしても一人2000円くらいだった。

 

ブイビエンに戻ってバービアへ

クラフトビールを4杯ほど飲んだが、ブイビエンでまだ飲むという。

 

これは飲む日だなと。

仲間と飲みあかす日が一日くらいあってもいい。

 

この日は昼に二回抜いたし、変に連れ出しを考えなくてもいい。

 

とりあえずバービアへ行くにはまだ早いので欧米系バーで飲む。

数年前に比べて明らかに欧米系・韓国系のいけ好かない店が増えた。

 

いわゆるクラブとバーの融合のような、音楽ガンガンDJが回しているような。

 

ここもそう。内装にこだわってるな。

 

これはちょっとよかった。

全然客いないけど。

 

金髪のダンサー二人。

結構可愛かったです。

 

ほどなくしてバービアへ。

 

一杯飲んでは別のバービアへ。

ホーチミンの一杯は、ビアサイゴン一本(450ml)なので結構多い。

 

それにクラフトビールも結構飲んでるし。

 

ま、何かしら楽しいのでいいか。

 

そうこうしているうちに3件目?か4件目?で最後のお店になる。

 

二階に通されてまったり。

ここはいいな。VIPルームの気分。(特別に追加料金取られていない)

 

 

さて男三人、嬢3人とチーママとママと大盛況。

 

シーシャまで入れる。

これはダメなやつだぁと頭でわかったので交渉。

40万ドン(約2000円)が30万ドン(約1500円)になった。

本当にこれで精算するか見ものである。

 

楽しそうよのう。

 

僕の指名した嬢は、お持ち帰りがないとわかるとそっけない。

だって昼に二発抜いているし、この子キスもしないし。

 

でも顔は可愛くて、働き始めてまもない嬢。

メコン出身。

 

そうきくと、僕がホーチミンにハマるきっかけだった元オキニもメコン出身だったなぁとしみじみ。

もしかするとメコン顔が好きなんだろうか。

今度行ってみよう。

 

そうこうしているうちに、ママさんに襲われる。

このママさん、面白い。。。

 

ほら!

ちんこ、いじってくるもん。

そんなんできひんやん、普通。

 

だめだ、バルーンまで入った。

これはいくらだ。

 

このバルーンってのは、中に味付きのガスが入っててそれを吸うんですよね。

必然的に間接キスになるし、バルーンの口を閉じたまま渡さないといけないので嬢とのふれあいにはなるかと。

 

たぶん欧米とか韓国のクラブではやっているらしいです。

日本男子3人は、中身のガスの健康や安全が気になって、全然吸いませんでした!

 

そうして今夜も夜はふけていった。

 

もう眠たいので帰ろうと促す。

仲間一名だけ持ち帰り。

 

このバービアでの合計金額、ホーチミンにしてはかなりの散財。。。

男は3人×3杯 9杯くらい?

嬢ドリンク 計50数杯 (一杯10万ドン約500円なんで、これだけで25,000円くらい。汗)

シーシャ 1ケ 30万ドン(約1500円)

バルーン 1ケ 20万ドン(約1000円)

 

 

 

 

合計700万ドン!!!

(約35,000円)

 

泣。((+_+))

さすがにこれだけの手持ち現金がないのでクレジットで支払い。

そのため数%の手数料が上乗せされている。

 

 

一人当たり約12,500円

ま、これくらい行くとは思ってたしぼったくられてはいなさそう。(たぶん)

 

友人曰く、この遊びを大阪でしたら3人で20万円は超えると。

そう考えると安い。

安いのか。。?

 

少しだけ気になるのは、嬢ドリンク50って本当に数えてたのか?

伝票には、正の字みたいので数えていたみたい。

 

バルーンは注文していない。

嬢が勝手に持ってきたけど、しかたない。

 

なお、シーシャの値段はちゃんと割引された値段でした。

お会計の時にしっかりと明細を確認したので安心して支払いしました。

 

バンコクの有名ゴーゴーで悪徳ママさんにぼったくられそうになったのでこの辺は強いです。

 

まぁ楽しかったので、オールOK!!!

 

〆のラーメンではなく

ということで〆のラーメンならぬ、〆フォー!

 

ビーフシチュウのフォーです。

こちらも有名なお店。

バービア街から歩いてすぐ。

 

嬢は誰もビーフシチュウのん食べないっていう。

 

フォー・クイン Phở Quỳnh

 

 

確か地球の歩き方にも載っていたような。

 

僕はもう食べられないのでフォーではなくフランスパンにしました。

完全なる洋食だ。

 

 

ということで今日はめちゃめちゃに遊びましたーーー

 

 

 

明日はNN(生中出し)できるかなーーー笑い

 

 

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