フィリピン・プエルトガレラのエロ、夜遊び、生中出ししまくり

いや~、ここも生中出しの聖地でしたね~

 

コスト的にもヤンゴンと同じで、ヤンゴンに並ぶ生中出しの聖地ではないでしょうか。

後は行きやすさですね。

 

ということで、プエルトガレラの遊びを解説します。

と言っても、昼はマリンスポーツ、夜はブンブンしかないんですが。

 

プエルトガレラの遊びは、ずばり、ゴーゴー(ディスコ)で即連れ出し!

 

PB(ペイバー)は3000ペソ。(約6000円)

ショート、ロング関係なく、ロングが基本です。

PBに嬢へのチップも含みますので、かなりコスパいいです。

※ただし一部店舗はPB4000ペソ。(約8000円)

 

各店舗足並み揃ってないんで交渉出来ると思うけど、詳しくは下記店舗のコーナーで。

おススメのゴーゴーなんかも載ています。

 

さて、それでは解説しましょう。

 

プエルトガレラの行き方

マニラからの行き方を書いた記事を載せておきます。

思いのほか時間が掛かり、マニラ→プエルトガレラは7時間ほど掛かりました!

 

シーカットのバスで行くので8時ごろホテル出発、15時ごろプエルトガレラのホテル着。

 

プエルトガレラ~マニラですが、5時間半ほどでした!

自力で行ったからか、船スタートだったからか、待ち時間がなくスムーズに帰れました。

 

今後は行きも自力でいいかも。

朝早く時間に縛られなくていいし。

 

プエルトガレラでの過ごし方

まずは僕が過ごした典型した堕落な1日をご紹介!

 

〜11:00 昼前まで寝る

11:30〜 朝昼兼用のご飯を食べに街へ

12:30〜 食後の散歩(といってもプエルトガレラはかなり小さい街)

13:00〜 お昼のマッサージ1時間

15:00〜 ホテルに帰って昼寝

19:00〜 夜はゴーゴーで連れ出し

19:30〜 嬢と一緒に晩御飯

21:00〜 ホテルに帰って朝までブンブン

 

こんな感じ。

めちゃめちゃ、だらっとしておりました。

 

プエルトガレラはマリンスポーツが盛んで、ダイビングとかできます。

大陸からの団体さんが大量にダイビングしてました。

 

あとプエルトガレラの特徴は、夜が早いこと。

19時頃、ゴーゴーのオープンと同時にいい嬢は連れ出されます。

そして僕は21時くらいにはホテルに帰っていました。

この時間だと、バンコクだと遊びに行く時間ですよね。。。

 

プエルトガレラは健全だ!

 

【最新】プエルトガレラのゴーゴー10店舗

今回もパタヤ千夜一夜さんの記事を参考にさせて頂いた。

プエルトガレラの夜遊び。ディスコという名のゴーゴーバーめぐりをしてみた。

こちらは2017年4月なので、一年半ほど前。

その時からすでにお店の入れ替わりがある。

 

アップルバーという大きめのレストラン側から順に解説。

地図はちょうど真ん中あたりのCoco Lipsというお店。一本道なのでわかりやすい。

 

1. Cold EROTICA

 

新しめ。まさしくディスコといった感じで中央が開けている。

 

ほら。ウェイウェイ系のポスターも。

 

 

 

(おまけ)旧What’s up(ワッツアップ)

営業してないよう。

看板もないし、潰れたね。

 

 

2. Coco Lips

 

 

3. Broadway

店内広い割には、嬢が少なかった印象が。

さびれている感じ。

 

 

4. Midnight(移転) ☆おススメ

写真左側。一階にある。

以前はもっと東側にあったけど移転したみたい。

 

ここは嬢がかなり多いくておススメ。

50人以上はいたんじゃないだろうか。

 

新人も多くいて、二日目に持ち帰りした。

アメリ人オーナー。

 

5. Quantum ☆おススメ

写真右側から階段を上がって二階へ。

 

ここもおススメ。大きめのステージがあるが使っているかは不明。

(いつもすぐに連れ出すから)

嬢の数が30人以上。一日目持ち帰りした。

ドイツ人オーナー。

 

6. OK bar

ここは箱が小さくて、そこまでだったかな。

 

 

7. District ☆プチおススメ

新しい店の模様。

OK barの二階。

 

ここはそこそこのステージがあって、時間によってしっかりとダンサーが踊っている。

プエルトガレラでは珍しく、しれっと飲める場所かもしれない。

 

三日目にお持ち帰りしたのはここ。

 

 

8. Philippine village disco PB4000?

老舗っぽい。

PBで初めに4000ペソと言ってきたので候補から外した。

 

 

9. Sabang disco PB4000?

ここも同じく老舗っぽいが、PB4000ペソとお高め。

 

10. RED PYROPE BAR

(前のmidnightの店舗っぽい)

ここはしょぼかった。嬢の数も少なく、やる気もなさそう。

 

(おまけ)韓国カラオケ

RED PYROPE BARの隣にある。詳細は不明。

 

 

以上、10店舗。

 

嬢のレベルはその時によるので店によて違わない。

やはり嬢が多い、MidnightとQuantunがおススメ。

 

プエルトガレラの遊び方(時間帯・料金の支払い)

連れ出しが基本なので流れを解説する。

 

遊ぶ時間帯について

ゴーゴーのオープンは19時~20時。

ネット上だとオープンと同時に韓国人がかっさらっていると書いていたが、そんなことはなかった。

 

3日間滞在し、初めの二日は寝坊して20時前後に行ったが、まだまだいい嬢はいたし

3日目に19時に行くと、かなり早く行き過ぎて嬢が揃っていない。

 

だいたい19時半くらいから嬢が出勤し始めるので、20時からゴーゴーへ繰り出しても問題ない。

僕が滞在したときは、韓国人がすぐにかっさらっていくようなことはなかった。

 

支払いの金額やタイミングや

PBは3000ペソである。4000ペソの店では遊んでいない。

 

このうち半分がお店の取り分、半分が嬢の取り分である。

 

支払いは、一括で連れ出すときに支払ってもいいし、一括で嬢が帰るとき(後払い)に支払ってもいい。

まれに連れ出す際に店分の1500ペソを支払い、嬢が帰る際に残りの1500ペソを支払うところがあった。

 

断然後払いを推奨する。

理由は今後の実際に遊んだ記事の中で解説する。

 

プエルトガレラで宿泊したホテル。立地で大失敗。

泊ったのはここ。

口コミレビューと値段で決めたが、立地がだめだった。

Grace Guesthouse

 

見ての通り、ゴーゴー街から離れています。

しかも丘の上。これが結構きつい。

 

 

 

 

景色は良いんですけどね。

 

部屋は値段なり。

一泊3000円ほど。

 

と、解説はこれくらい。

だいたい金額の相場と店さえわかればだれでも遊べる。

 

ということでプエルトガレラでのエロについて記事を書いて行こうと思うが、

 

マリンスポーツもしないし、夜嬢を連れ出すだけのエロ日記になるはずが

 

トラブル満載でした!!!

 

乞うご期待。