【メキシコ・ティファナ】エロ・ゴーゴー・立ちんぼ(行き方&遊び方)

 

こんにちわ!

ブルー(@Blu_bunbunlife)です。

 

遅くなりましたが、年末年始に行ったメキシコはティファナのブンブン紀行を書いていきたいと思います!

 

皆さんバンコクのゴーゴーバーはお好きだと思いますが、アジア圏から遠く離れたメキシコの地にも似たようなゴーゴーバーがあるのはご存じでしょうか?

 

今日はアメリカは西海岸との国境沿いにあるメキシコ・ティファナへ行き方やエロの解説記事となります。

 

この記事で知れること、役に立つこと

・メキシコ ティファナの遊び方、物価、ホテル

・メキシコ ティファナへの行き方

・メキシコ ティファナの食事、美味しいクラフトビールなど

 

メキシコ・ティファナにはどんなエロ遊びがあるのか?

いくつか種類がありますので順に解説しますね。

大きく3つあります。

 

ティファナのエロ① ゴーゴーバー

一番メジャーな遊びがこちらです。

日本人にとってはなじみのバンコクのゴーゴーを想像されると思いますが、メキシコ・ティファナのゴーゴーは似ていますが少しストリップよりな感じです。

 

ティファナ ゴーゴーバーの相場

・ドリンク(自分用) 5-7ドル

黒服に席まで持ってきて貰うとチップ1ドル。店に入ってそのままカウンターで注文すれば問題なし。

・ドリンク(レディース) 7ドル前後+黒服へのチップ1ドル

嬢に奢るときは大体席についているので黒服に持ってきてもらう必要がありチップが必要となります。

・ブンブン一発 70~120ドル+ホテル代20ドル

これが思いのほか高いですね。ネット上には嬢への支払い60ドル~と書いていたりしますが、自分が交渉してOKだった最安値は70ドルでした。

自分が可愛いと思う嬢としか交渉していないので、人気のない嬢や時間帯によるのかもしれません。

まただいたいがゴーゴー近くのホテルでのプレイなので、ホテル代が掛かります。トータルだと100ドル(約12,000円)ほどなので結構しますね。

 

コストが高いな思う方、もしくは抜くだけでいい方は、次の立ちんぼの解説を見て頂ければと思います。

 

こちらティファナ現地の写真です。

ティファナにはゴーゴーがいくつかありますがメジャーなのは2~3店舗。

 

お店に入るのお金は不要です。24時間営業です。

お店によっては週末は入り口で7ドルほど払ってドリンク一杯付いて来ます。

※店内のドリンクはおよそ7ドルなので、入場料というわけでは無さそう。

 

店内にはバンコクのようにステージが複数ある店舗があり、踊っていたり、泡まみれでセクシーな視線を嬢が送って来たりします。

 

バンコクとの違いを少しだけ。

 

嬢が店内をうろうろしており、セクハラ可能!

ただしセクハラしたらチップ1ドル支払うのが暗黙のルール。

 

セクハラもだいたい乳をもんだりケツをもんだりその程度。

キスなどはしてくれそうな雰囲気です。

 

ちなみに席に呼んでドリンクをゴチしてらもっとディープなセクハラ可能でした。

※嬢にもよると思います。

 

あとはドリンクを持ってきてくれる黒服の男にもチップ1ドルを払っていました。

これが地味にうざかった。

 

こちらは嬢を呼んでドリンクゴチしていました。

可愛いでしょ?ラテンいいですね。

 

この嬢もよかった。アジア好きの僕も可愛いなと思える容姿にラテンボディ。

ラテンらしくとても情熱的なプレイで…続きは個別記事で。

 

一番有名なゴーゴーは香港バー

場所はここ。フルネームはHong Kong Gentlemen’s Club。

 

この一帯がエロエリア。

香港バーという名前の違うバーもあるので注意。

そのせいで僕はホテルの場所を変なところにとって不便でした!

 

ティファナのエロ② 立ちんぼ

ゴーゴー街の一角にはそこそこの数の立ちんぼがいます。

 

ティファナ 立ちんぼの相場

1ペソ=6円で換算(2019年1月現在は5.6円ほど)

 

・ブンブン一発 300~500ペソ(1800~3000円)

※フェラは+100ペソなので込の値段

・ホテル(やり部屋)代 50~80ペソ(300~480円)

 

計2000円ほどからブンブン出来ます!

これですよ、求めていたのは!

 

ゴーゴーのところを読んで幻滅した方、すいません。

ただしこちらは道端で交渉して、ランクの低いやり部屋へ移動して最大30分くらいのお値段。

 

サービスや嬢の質もゴーゴーとは違い、断然落ちます。

しかし、置屋好きの方には非常にいいと思います。

 

最底辺の50ペソのやり部屋はこちら。

本当に置屋レベルです。

 

こっちは全然いい。ホテルって感じです。

 

嬢のレベルもまぁ値段にしては良いと思います。

 

このスレンダーラテン嬢が一番良かった!

立ちんぼの中では高かったけど、それでもホテル込み580ペソ!

 

ティファナのエロ③ ソープランド

こちらは残念ながら未訪問ですが情報だけ。

 

ティファナ ソープの相場

・ブンブン一発 100ドル前後

 

お値段的にはゴーゴーと同じくらいでしょうか。

ならゴーゴーに行こうと思って、時間もなく訪問しませんでした。

 

場所はこちら。

 

もし行かれた方、感想を聞かせて下さい!

 

メキシコ ティファナへの行き方

ティファナはメキシコですが、最も近い国際都市はアメリカ西海岸のロサンゼルスです!

日本からの便も多いですし、ロサンゼルスからの行き方を解説します!

 

まずはティファナの位置はここ。

 

本当に本当に、アメリカ国境を越えてすぐです。

 

ロサンゼルスの空港からティファナまでは車で約2時間、220kmほど。

車で行くと高くつくので、メジャーなのはバスか列車での移動です。

 

目指すはここ、サンイシドロ(San Ysidro)にある国境の入国管理局。

 

陸路で国境超えってなんかいいですね。

 

グレイハウンドのバスで行く方法(おススメ)

断然バスの方がおススメ。

なぜなら乗り換え不要で国境沿いまで行くことが可能だから。

 

バス会社はグレイハウンド

英語ですがそこまで難しくないっす。

 

検索窓にロサンゼルス→サンイシドロと入れて検索!

 

片道18ドルからなのでお安いですね。

時間は3時間ほど。

 

実際に僕はこのバスを利用しました。

 

車内は日本の長距離バスと変わりありませんでした。

 

アムトラックの列車で乗り継いで行く方法(優雅な列車旅をしたい方に)

つづいては列車で行く方法です。

列車でいくと国境沿いまでは出ておらず一度乗り換える必要があり、また金額も高くなります。

しかし海沿いを走る列車から見る景色がいいと評判です。

 

ロサンゼルス→サンディエゴ→サンイシドロと乗り継いでいきます。

ロサンゼルス→サンディエゴまではアムトラックという会社の列車となります。

 

サンディエゴまで3時間弱。この時点ですでに35ドルです。

 

サンディエゴ→サンイシドロまではサンディエゴ・トロリーに乗車します。

Blue Lineの終着点がサンイシドロとなります。こちらは3ドルほど。

 

乗ってないけどたぶんここに着きます。

入国管理局のすぐ目の前。

 

サンイシドロの国境を徒歩で超えてから

さてサンイシドロに到着したら後は徒歩で国境を超えるだけ。

ちなみにこの写真はアメリカ側に入ったところから撮影。

 

メキシコへの入り口は別にあって、具体的に言うとこちら。

ちょっと初めてだと分かりにいと思う。

 

深夜に行ったのですが、怪しい道を歩いていくと

 

はいメキシコーーー

 

内部はもちろん写真撮影禁止。

中に入ると空港のような入国検査等あり、にもつチェックもされます。

僕の時はそんなに厳しくなかったです。

 

あとはメキシコ側に出るとタクシーが待っているので、ティファナの中心地まで乗ります。

一律で5ドルだったと思います。

 

メキシコ ティファナの食事、美味しいクラフトビールなど

最後に、エロ以外も紹介したいと思います。

思いのほか、食事やビールがとてもよかったので、これだけでも再訪したいと思う程。

 

メキシコといえばタコス!

街のいたるところにタコスの屋台があって安くて美味しいです。

 

これはティファナのゴーゴー街にある屋台。

 

 

焼きネギも食べ放題。

 

ソースも自分で好きなだけかけて良し。

 

ここは立地がいいからか地味に高かった気がする。

二個で3ドル。

 

こちらは一番通った屋台。

3つで25ペソ(150円)と激安。味も美味い。

 

他にも海鮮が美味しいです。

 

生カキと生ハマグリ。

たしかこれとテキーラで5ドルほど。

 

お次はシーザーサラダ。

なんとティファナはシーザーサラダ発祥のホテルがあります。

 

その名もホテルシーザー。

 

再度にクラフトビール。

アメリカ西海岸の影響か、クラフトビール屋さんが多くあってとても良かったです!

 

こんな感じでタップ数も多くて本格的!

小さいサイズや飲み比べも出来ます。

 

このあたりのビール屋なども多くあるので、個別記事にて紹介します。

 

ティファナは昼からゴーゴーで楽しむのもいいですが、美味しいタコスやクラフトビールでお腹を満たしてから遊びに行くのもいいですね!

タコスは量もそんなに多くないし、最後の締めにもピッタリです!

 

それでは詳細は個別記事にて。

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