キューバ・ハバナの立ちんぼ 〜日曜は少ない〜

いやはや、いやはや。

また間があいてしまった((+_+))

 

お待たせして申し訳ございませぬ。

出張やら何やらで色々と言い訳付けて、更新できておりませんでした。

 

東南アジアの記事を書く前に、年末年始の締めをしておかないと、ということでキューバの首都ハバナの立ちんぼのお話です。

 

キューバといえば

キューバ。

その名前はよく聞きますが、中米カリブ海に浮かぶ島国です。

 

 

北はアメリカ・マイアミ、東はハイチやドミニカ、南にはジャマイカ、西はメキシコのリゾート地カンクンがあります。

キューバもメジャーリーグなどで活躍してる選手が多いようですね。

 

キューバはアメリカと1961年に国交を断絶してから全く経済発展が無くなりました。

そのため、街並みは古く、街ゆく車もレトロ(いわゆるオールドカー)で国内のサービスや物資は満足とは言えません。

 

しかし2015年、オバマがアメリカ大統領に選出されキューバとの国交を回復しました。

それで徐々にキューバ経済が回復すると思われた束の間。。。

 

トランプ政権になり、またキューバへの経済制裁への方向へ向かいつつあります。

 

発展する前の状態を見たいと思い、この時期にキューバ渡航を決めました。

 

青々とした空に

 

馬だ!

馬車か?

 

現地のコーラ。

アメリカのコカ・コーラやペプシコーラなんてキューバにはありません。

現地で取れるサトウキビを使っているから美味いんだとか、、、う、うん美味いね。

 

レトロなオールドカー。カッコイイ。

 

なぜかベトナムのホーチミン像が。

同じ社会主義だったからかな?

 

例のごとく、昼間はがっつり観光&夜はエロ調査ということでフル稼働でかなり疲れましたが、

 

キューバのエロレポートをお送りします。

 

ハバナではほぼコレ一択 マレコンの立ちんぼ

なかなか情報の少ないキューバ。

僕がネット及び現地で調べた限り、遊びについては”立ちんぼ”しか無いようです。

 

マレコンという名前は、海岸通りという意味のようで、下の地図のようにポイントは出てきますがこの一点だけではなくこの通りを指します。

 

具体的に僕が探した、立ちんぼがいたエリアはこのあたり。

ネットがなくGPSで地図を見ていたので画像のキャプチャだけです。

 

現場の雰囲気はこんな感じ。

 

それではハバナのマレコンで散策しに行きましょう。

 

ハバナのエロ マレコンを散策

やっぱりビールを一杯ひっかけてから。

メキシコのビールのようです。

 

繁華街はこんな感じ。工事中でした。

 

街中から少し外れた道へ行くと、ほんのすこ~しだけストリートガールからの勧誘がありました。

が、選べるレベルではなかったのでマレコンへ向かいます!

 

ものの数分でマレコンへ到着。

この時はまだどのあたりに立ちんぼがいるのかわからず、適当な場所で降ろしてもらった。

 

マレコンは海沿いの通り全てそう呼ぶのですが、この道路を渡った向こう側に現地民がいます。

そもそも現地民の憩いの場になっており、若者や家族連れでチルしている感じ。

 

こんか風に釣りをしている人びとも。

 

ちなみに結構釣れてはるみたい。

 

さてさて、若いおなごはどこかな~

 

若者でも結構たむろしているので分かりずらい。

 

しかも結構警察がうろついていて、ストリートガールを取り締まっている。

初めての国なのでうかつにこちらから声をかけるのもためらわれる。

 

※こちらはキューバの後に行ったメキシコで悪徳警官にぼったくられた話です。

 

そうこうして歩いているうちに、女性二人組からのしせんに気づいて。

僕は彼女たちの前を近距離で通るようにした。

 

キューバ・ハバナの立ちんぼと交渉

マレコンと呼ばれる海外沿いを歩いてる。

若者の集団や、家族連れに交じって、女性だけのグループや女性一人っていうのもいることに気づく。

 

服装はまったくストリートガールや売春婦を連想させるセクシードレスではない。

 

初めての国なので僕は自分から話しかけず、彼女たちの前を通ってみることにした。

 

『Hola(オラ)』

 

来た。女性の方から声をかけてきた。

 

せっかくなので話を聞く。

どこから来たの?観光?

何日滞在するの?

 

と一通りの観光客相手のトーク。

しかしここキューバはスペイン語圏なので、カタコトでの会話か、英語が全く話せない嬢もいた。

 

しかし言葉は通じなくとも、目的はだいたい皆同じ。

この後どう?

女の子を探しているでしょ?

 

ニヤリ(*´▽`*)

 

ひとまずはここで情報収集をする。

可愛い子も何人かはいる。

立ちんぼの数は10人前後と多くはない。

 

この日聞いた相場は

言い値は50CUC+カサ10CUC

※CUCはキューバの外国人用通貨。クックと読む。レートはUSDと同じ。

※カサはやり部屋。一般の住宅の一室を借りて行う。

 

つまり合計60USD、約6600円ほど。

うーん、思ったより安くない。

事前のネット情報だと3000~4000円のはず。

 

たまに言い値が60+10、合計70CUCの嬢もいたが

値下げ交渉をすると、だいたいはすぐに40+10、計50CUCに下がった。

 

そうこうしているうちに、合計で40CUCや30CUCでOKの嬢もいた。

30CUCなら約3300円だ。

 

よし、この嬢にしようと決めた。

 

交渉が成立すると、嬢の少し後を歩いて、嬢の知っているカサ(やり部屋)へ歩いて移動する。

一緒に歩いているところを警察に見られるとまずいためである。

 

人気のないマレコン。

壊れた建物の横を通っていく。

 

 

キューバ・ハバナで初ブンブン!

カサ(やり部屋)に到着。

 

 

インターホンを押して、家主とやり取りしてから入っても良いと言われる。

 

合計30CUC、約3300円。

ゴクリ。

 

ストリートの嬢と、一般の人の家でブンブン。

こんなアングラ感、スリルはない。

ゾクゾクする。

 

嬢のスペックはこんな感じ。

Mちゃん。20歳。(これ以上は英語で意思疎通できず)

結構綺麗目の顔です。

 

さて部屋に入る。本当に一般の住宅の部屋だ。

住人の生活用品とか服もある。生活感満載。

 

正直なところ、やり部屋に10CUCも支払うのはうそだと思っていた。

しかし部屋に入ると前金で30CUC渡せという。

 

初めてのキューバなので、ここはおとなしく支払う。

するとMちゃん、10CUC札をもって家主に渡しに行った。

本当に10CUC支払っていたようである。

 

こんな普段使っている部屋を小一時間貸し出すだけで約1100円。

それに比べてMちゃんの取り分は20CUC、約2200円。

 

値切って交渉したのは僕だけど、なんとも儚い世の中である。

 

さて、そろそろブンブンに移りたいが

シャワーはあるっぽいが、タオルが無さそう。

というか浴びる気が無さそう。

 

そして値切ったために、早くしてくれとせかされる。

そんなにがめつい感じでは無い。

 

フレンチキス、ゴムフェラ、クンニまではOK。

そこいらの置屋よりはサービスはいいかも。

僕はクンニが出来れば満足。

 

噂だとキューバ嬢のマンコはしょっぱいと聞いていたが

なるほど、確かにMちゃんのまんこもしょっぱかった。

 

さぁて、そろそろラテンの白い体を堪能しようか。

 

クンニで結構感じてくれていたようなので、そのままするっと挿入。

 

締りは良い&感度もいいようである。

こちらとて少し溜まっていたので、正常位ですぐにフィニッシュ。

なかなかの満足度でした。

 

その後は使用済のゴムをそのままゴミ箱へ捨て、ティッシュで拭いてくれることなく終了。

もちろんシャワーは浴びません。

 

置屋ではないけれど、素人感と一般住宅という背徳感がいいです、キューバ。

 

その後はホテルに帰って、キューバのビールで締め。

とても刺激的なキューバ・ハバナの夜でした。

 

とある日のハバナの立ちんぼ

この日までにキューバ国内を結構観光してきていた。

 

屋台でよくチュロスを食べた。

サトウがてんこ盛りで美味い。

 

有名な革命広場に行ったり。

 

世界遺産の都市に滞在して、健全な観光のみだったり。

 

馬に乗って観光するのもちょー楽しかった。

 

オールドカーに乗って移動も悪くない。

 

キューバではロブスターも激安です。

これで13ドルくらい。約1500円。

 

またチュロス食ってるよ。

 

いやー

キューバ観光最高ーーー

 

って言いたいのではないくて、年末はなかなか嬢が見つからない日もあったのでその話もしておきましょう。

 

ハバナの立ちんぼ、日曜はいない説

とある年末の日曜日。

 

昼間にマレコンを歩いて、観光で有名なモロ城を海の反対側から眺めて、カバーニャ要塞の方へ歩いていました。

 

すると何やら嬢から話しかけられます。

 

見た感じ、そこまでレベルは高くないです。

っていうかこちらが写真や動画を撮影している途中で勧誘ってどうゆうことや!笑

 

動画に嬢から勧誘されている声が入っているけど、どうやって公開しようかな。

さすがにその時の写真はない。

 

それにしても昼間から堂々としているなぁ

昼間は警察の監視が緩いのかなと考えていました。

 

真昼間からブンブンする気になれずこの日の昼は観光の予定で、夜はエロに行きたいなぁと思っていたため

昼間の勧誘は相手にしませんでした。(そもそも可愛くなかったし)

 

が、しかし

夜になってみるとこういう結果でした。

 

どどん!!!

 

夜になってみると、マレコンに全然人がいません。

立ちんぼなんて全く見つけることができず。

 

一時間おきくらいにマレコンを3往復した結果、38,000歩以上歩くことになり非常に疲れました。

 

なんなのキューバ…

日曜日の夜は、立ちんぼ営業ないのでしょうか。

それとも年末だからか?

 

渡航される予定の方は日曜日は立ちんぼ営業が少ないかもしれませんのでご注意ください。

そして、実際に行かれた方で情報お持ちであればコメント等頂けるとありがたいです。

 

以上、キューバ・ハバナの立ちんぼ調査でした。