2018-2 マニラで一番コスパのいい連れ出し置屋に行ってみた(3000ペソでオールナイト)

フィリピンの首都、マニラを再訪してきました!

 

マニラの連れ出し置屋に行ってきた体験を報告します!!

 

マニラで一番コスパがいいというのは僕の主観です。

嬢の質にもよりますが、だいたい合ってるのでは?と思っています。

※2018年2月現在、1ペソ=2.1円で計算しています。

 

 

マニラの夜。まずはLAカフェへ

マニラに着いて、この日はトランジットで一晩のみ。

 

どおうしようなかぁと考える。

ホテルに到着したのが19:30くらい。

翌日が昼過ぎの便を選んでいるので、夜遊ぶ時間は十分にある。

 

機内食を食べて腹は減っていない。

20:00ごろ、とりあえず様子見でLAカフェへ。

LAカフェはいわゆる援交カフェで、フリーの嬢たちがいております。

 

LAカフェには以前も持ち帰りしています。

 

 

時間的にピークかな?

結構人(嬢とメンズ)がいました。

 

一通り見て回ったけど、なんとか持って帰れそうなのが一人か二人。

まぁLAだとこんなもんかと思って、ひとまずテーブルについてサンミゲルライトをちびちび舐める。

 

何人かの嬢が日本語で話しかけて来るが、ほとんどブスばかり。

ひとりだけなかなかの嬢がいたので、話をしてみる。

 

なまえはH。日本語はかなりできる。

金髪で日本人好みの顔である。

昼間は。。。何かの仕事をしていると言っていた(忘れた)。

たまにLAに来て小遣いを稼ぎに来るという。

 

本当かどうか不明。だが、この昼間の仕事を持っているセミプロ(セミ素人)感が好きだ。

それはバンコクのテーメーカフェでも同じ。

基本的には夜専門の嬢よりも、素人に近いたまに来る嬢を選ぶことが多い。

 

さてLAカフェの話に戻ろう。

Hちゃんは持って帰ってもいいレベルだったが、ショートで2500ペソ(5250円くらい)。

これがここの相場。

 

悪くはないけど、他にも気になっている遊びがあったので、いったんLAカフェを出ることにした。

まだ20:30なので、他方がだめでもまた戻ってくればいい。

その時にHちゃんがいなくても、他にだれかいい嬢がいるだろう。

 

夜は長いのだ、なんとかなる。

 

 

民家風の連れ出し置屋へ

 

気になっていたのは、民家風置屋というもの。

実は前回のマニラ訪問の時にも訪れたが、時間が遅く、いい嬢がいなかったため持ち帰りはしなかった。

 

民家風置屋については、パタヤ千夜一夜さんが詳しく書かれているので参考にされたし。

地図なんかも非常にわかりやすくなっている。

 

一応、僕のブログでも地図だけは載せておく。

見つけ方は超簡単。

 

グーグルマップでBed Space For Ladiesという名前なので検索すれば出てくる。


マップ上では簡単に見つけられても見かけは本当に民家。

目の前に多分門番のようなおっさんがいるので、それらしい顔で”レイディ”とか”ハイ”とかいうと開けてくれます。

 

 

中には日本人が5人くらいいました。

うち一人はガイドがポン引きかな?

 

値段は言い値で3500ペソ(7350円)、ショート・ロング関係なし。

確かにこの値段でロングなら安いなぁ

 

でも、高いね知ってるよ、というと

3000ペソ(6300円)にあっという間に値下がり。

 

ただし内緒だよと言われる。

先に来ている団体さんはおそらく紹介だから3500か4000と言われているはず。

 

部屋はほぼ真四角で、入り口入った側に客の座るソファ、対面をコの字にして嬢が座っている。

この時にいた嬢は10名ほど。何人かが日本語であいさつしてくる。

 

団体さんが悩んでいるので、先に見せてもらうことに。

気が引けるが、コの字の嬢がいるところまで近づいてみていいとのこと。

 

一部どさくさに紛れて撮ってみたけど、こんな感じ。

 

 

 

 

。。。。。。。

 

 

 

嬢はというと、前回同様、あまり選べたもんじゃない。

 

でも控えめで顔もまぁまぁな嬢がいたので、その子をチョイス。

 

 

 

ちなみに嬢とは別々のところから出ます。

 

↓こんな感じ。上の写真の左側です。

このアングラ感!すきだなぁ

 

 

選んだ嬢はどんな子?

 

名前はC。25歳の二児のマザーでした。

マニラではなく、どこかの島の出身で、二か月だけ出稼ぎに働きに来ていると。

いいですね、この素人感。

完プロじゃないから、サービスはいまいちかもしれない。

それでも感度のよさと、愛嬌を求めてセミ素人を求めてしまう。

 

タクシーでホテルに到着。

部屋に入り、すぐさま飛びつくような野暮な真似はしない。

会話して仲良くなって、ブンブンの感度を上げるのだ。

 

ここで島の出身だとか、子供はどうだとか家族の話をしたり。

そうやって仲良くなることが重要だと思うんです。

 

だがしかし、この嬢は朝まではダメだと。

言ってることと違うよ、というと、全員がオールナイトじゃなくて、up to ladyだそう。

(つまりは嬢によるそうです、次からは選ぶときに要確認!)

 

ここでは怒らずに、そうですか、でも朝まで一緒にいたいぜベイベーみたいなことを言う。

それでも一発で帰ってしまってもいいのだ。その一発を大事にしよう。

 

そろそろ始めようとキスを試みる。

シャワーを促され、自分、嬢と交代で浴びる。

 

 

 

ベッドイン。

 

 

やはりキスは好きではないようだ。

先ほどから塩対応かと勘違いされそうであるが、そうではなく、素人感のある拒否なのだ。

これはこれで仕方ない。

 

 

全身キスをしながら、下のほうへ。

当たり前のようにここでも拒否されるが、そのまま引き下がってはクンニ大好きブルーの名が廃る。

 

 

どうしても少しだけお願いということで、クンニをする。

嬢は、拒否していたのがウソのように、大洪水。すごく感じている。

 

 

ああ、セミ素人嬢を選んでよかった、と思う瞬間である。

ここまでくれば挿入も、気持ちいものになるはずである。

 

 

大洪水が決壊して、クリをなめたり吸ったりしたあとに挿入のお伺い。

きちんとゴムは付けてね、とのこと。

 

 

もちろん日本製のゴムを取り出し、装着。

今夜はかなりのジェントルマン。

 

 

そして挿入。

二児のマザーとのことで具合を心配していたが、何のことはない、無問題。

イイ感じの肉質感で押し返してくる。

 

 

そして嬢も感じている。

初日ということもあり、何度か体位を変えただけであえなくフィニッシュ。

 

全くもってよかった。

 

 

なんとか、二回戦を

フィニッシュの後はまったりベッドにて。

嬢は朝まではいない、とのことだったので帰るのかなと思ったら、ピロートークに付き合ってくれるみたい。

 

しかも終わった直後にすぐシャワーを浴びに行くでもなく、賢者タイムに付き合ってくれる。

 

結果、良嬢であった。

 

 

数分後、いったんシャワーを浴びて、ベッドでまったり。

再度、朝までいてくれないか聞いてみる。

 

ダメだという。

そのかわりに二回目を要求、そのまま始まる。

 

今度はクンニはダメだと。

そもまま交渉したらグダりそうだったので挿入へ。

 

嬢の具合はすぐに濡れ濡れ状態。

ああ、やっぱり朝にもう一発したかったなぁ

 

と思いながら果てるのであった。。。。

 

 

最後はパワーを回復しに

 

3000ペソで二回戦。

この嬢は朝まではいてくれなかったが、十分良嬢であった。

 

タクシー代のチップとして500ペソを渡した。

合計3500ペソ(7350円)で二発。なかなか。

 

LAカフェだとショート2500ペソ

GOGOだとバーファイン等含めて、確か4000~5000ペソ?

 

それに比べると、3000ペソでオールナイト(二回戦でも)かなりコスパがいいのではないか。

次回はもっと早時間、むしろ開店時間をしらべて、その時間に訪問したい。

 

イイ感じだったので、嬢とそのまま食事へ。

時刻は日付が変わるころ。

嬢と3時間くらい過ごしていたみたい。

 

夕方の機内食から何も食べていなかったので腹ペコ状態。

マラテにある韓国料理に来ました。

 

やった後にがっつり、肉肉肉!!!

 

 

なかなかのお味でした。

確か合計1300ペソくらいだったかな?

そこまで高くはないです。

 

パワーを付けて、翌日からもブンブン頑張るぜい!

 

ではまたー!!!

 

 

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