ホーチミンのエロ、風俗、夜遊び

シンチャオ!

(ベトナムでのあいさつの言葉)

 

ついに、

 

ついに、

 

大、大、大好きなベトナム&ホーチミンの記事を書きますーーー!!!

 

 

まずはこの色白、巨乳、ベトナム美女たちをご覧ください。

 

なんで僕がこんなにもベトナムが好きかわかると思います。

 

この記事ではベトナム女性の何がそこまで魅力なのか、ホーチミンでのエロはどんなものがあるのか解説したいと思います。

 

まずは、【まとめ】を読んで頂き、詳しい情報についてはそのまま読み進めてみて下さい。

 

 

【まとめ】ブルーがホーチミンをおススメする理由

一般情報まとめ

・ホテルや食事は1区にて

・空港から1区までは15万ドン(約750円)

・タクシーは必ずビナサン(白)かマイリン(緑)を利用する

・ベトナムコーヒー旨い。食事も美味しい。

 

エロ情報まとめ

・色白、巨乳、性格の良い嬢が多い

・スレている嬢が少ない

・20歳前後の若い嬢が多い

・物価が安い

→置屋一発5000円~、ビール1本(450ml)100円ほど

・バービア、置屋、立ちんぼ、マッサージと一通りのエロが揃っている

→ただしバンコクほど数は多くありません。一時は友人とホーチミンが第二のバンコク化するんじゃないかと言っていましたが、ここ数年を見ているとそこまで成長していません。

・基本、生フェラ

・生中出し(NN)出来る嬢が多い

 

 

ちなみにキャプチャの画像のベトナム美女たちの解説はこちらです!

 

ベトナム女性の良さとは?

それぞれの国や地域によって特色がありますよね。

一番大きいのは肌のいろで、白人、黄色人、黒人と分けられますね。

 

アジアの中でも結構違いがあって、エロ旅行者に人気のタイは浅黒い肌だったりします。

タイの中でも日本人に人気のフェイスを持つイサーン(東北)地方の嬢は色白が多いですね。

 

今回解説するベトナム女性の外観的な特徴は、すばり、色白巨乳です!

もう、最高ですよね。

 

性格はというと、比較的日本女性に近いような、控えめで優しい女性が多いようです。

タイも好きですが、タイガーのように自己中やわがままとは大違いです。

 

ベトナム女性の美しさ、スタイルの良さの秘訣は?

その昔カンボジアのクメール・ルージュの虐殺で美人はベトナム人と間違えられて殺された悲しいエピソードがあるほど。

なんで同じ東南アジアでそんなに違いがあるのでしょう?

 

いくつかネットで調べてみると信ぴょう性のあるものや、首をかしげたくなるものまで出てきました。

 

信ぴょう性の高そうな理由として、古来異民族の交流が頻繁にあったこと、フランスの植民地化やベトナム戦争で欧米人が多数国内に流入してきたことから混血が進んだことがベースとのこと。

 

混血は美人を生みます。

これは真理です。

 

知り合いのイラン人も言っていました。(中東も同じように言われている)

民族同士の交わり合いの場合、優良な遺伝子だけが残っていくと。

つまり劣勢の遺伝子は淘汰されていくわけですね。

 

他の理由として、朝の運動や食事というのがありました。

がしかし、運動していればスタイルいいでしょうし、食事も世界にはベジタリアンなどもいるのでちと信ぴょう性にかけますね。

 

フィリピンはラテン系の血だと言われていますが、ベトナムは植民地であったフランスや国境を接する中国の血が混ざりあった人種なんでしょう。

 

フランス × 東アジア、そりゃ美人で日本人好みが多いわけです。

 

ホーチミンの遊びは? 地理も分かりやすく解説

ベトナムの中でもとりわけ好きなのが商業の中心地ホーチミン。

さっそく地理から解説しましょう。

 

ホーチミンの基本は1区です。

ひとまず空港からは1区に向かうと間違いないでしょう。

混んでなければ30分ほどで着きます。金額は空港の諸費用を込でも15万ドン(約750円)ほどです。

 

なおタクシーについてはビナサン(白)かマイリン(緑)のタクシー会社を使って下さい。

ベトナムは結構ぼったくり多いので。

 

こいつがビナサン

 

こちらがマイリン

 

さらに1区の詳細図はこちらです。

 

青く囲ったところは主な観光地なので、家族や同僚にエロ旅行だとバレないためにも名前だけでも覚えておいて下さい。笑

 

主な夜遊び(飲み、エロ含む)は二か所

 

①レタントン(Lê Thánh Tôn)通りの日本人街

カラオケやラウンジ、日本食など

 

②ブイビエン(Bui Vien)通りのバックパッカー街

バービアやディスコ、欧米向けのレストランなど

 

 

置屋などは郊外にありますので今回は省きます。

 

僕はバービアが好きなのでいつも②ブイビエン方面にホテルを取って、たまに食事だけしに日本人街に行くという感じです。

 

こちらがブイビエンの様子です。

500mほど続いており両脇にはレストランやバーなどが所せましと並んでいます。

 

写真を見て頂ければわかると思いますが、歩行者天国ではなく、バイク・タクシーが通行します。

現在だと週末の夜だけ歩行者天国になりますが、平日もしてほしいです。

 

こちらはディスコ。

 

ホーチミンはまだ発展途上というか、こういう一等地のブイビエン通りにもローカルな店があって食事が上手いです。

いつものパターンは、ブイビエンのローカル店で食事(ビール込みで300~500円)して、バービアへ向かうという感じです。

 

これがローカルな食事するところ。

すぐ目の前を人やバイクが走ります。

 

僕はこの店の空心菜が世界で一番旨いと思っている。

ニンニクと辛い漬けタレが最高!

 

簡単な日本食であれば、ホーチミンの街中にあふれており、特にここの”丸亀うどん”は良くいきます。

 

それではエロや夜遊びについて、ひとつづつ解説していきます。

 

カラオケやラウンジ:金額3000円~(ヌキなし)

レタントン通りに多くあります。

これはほとんど駐在員向けや接待用の飲みのお店。

基本的にはお持ち帰りはありません。

 

韓国式カラオケではお持ち帰りがあるようですが、行ったことはありません。

 

バービア:飲み1000~2000円、ショート200万ドン(約1万円)、ロング300万ドン(約1.5万円)

こちらはブイビエン通りの一部にあるバービアです。

今だと大小合わせて10店舗くらいしかないです。

 

地図でいうとこのT字路が目印。

 

大きい店は嬢が15人くらいいますかね。

小さい店は3~5人とかでやる気がない店もあるので、実質入るのは5店舗くらいか。

 

バービアは少ないのですが、嬢の入れ替わりが激しいので新しい子を見つけるのはすぐに可能です。

逆にオキニを作って長期的な関係は難しいかもしれません。

 

僕のオキニも二人ほど、さようならをしています。

 

一人は転々としていまは韓国カラオケにいると。

もう一人は中国人に囲われて田舎に帰りました。

この二人は実は姉妹なので、そのうちブログに書くかもしれません。

 

バービアの話が長くなりました。

飲み代はやはりベトナムの物価ですから安いです。

 

ビール一本300円、レディースドリンク500円程度なのでどれだけ飲みかによりますが、2000円以内には収まると思います。

 

気になるお持ち帰り代。

ホーチミンのバービアにはペイバーという言葉はなく、総額での案内となります。

(全額が嬢の取り分になるかは不明)

 

一般的な相場は、ショート200万ドン(約1万円)、ロング300万ドン(約1.5万円)。

高いですね。そもそもショートとロングの差が少ない。

 

これについてはなかなかこの相場が崩れそうにないのですが、ブルーが実際に値切れた金額をお知らせします。

ショート120万ドン(約6千円)、ロング200万ドン(約1万円)。

 

これくらいが許容範囲ではないでしょうか。

どうやって交渉するかはまた後日。

 

置屋:100~130万ドン(約5000円~6000円)

いくつかエリアがあります。

100万ドンのエリアとそれ以外のエリアに分かれるのかな。

そこそこ部屋も綺麗なのでかなりお勧め。

 

100万ドンのエリアに関してはローカル色漂います。

嬢もアオザイを身にまとっており、若い子が多いですね。

必然とスレた子が少なく、生率が高くなります。

 

もう一方の置屋については多少値段が上がりますが、その分サービスと部屋の綺麗さが増します。

こちらは韓国置屋と言われているところで、そこそこしっかりしたマッサージがついてきます。

嬢のレベルも高く、英語が話せる嬢も多いです。

ただししっかりしている分、生率は低いですね。

 

以上、僕がお勧めするのは昼や夕方に置屋で遊んで、夜は飲みつつバービアで楽しむって感じですね。

バービアでいい子がいればロングで持ち帰って夜一回、朝一回くらいは楽しめるんではないでしょうか。

 

 

さあて、これから気合をいれてホーチミン記事書きます!

 

Welcome to Ho Chi Minh City !!!

 

 

 

 

一応その他の遊びも解説

以下、あまりお勧めしていません。

そのため僕自身そこまで遊んでないですが、一応載せておきます。

 

ヌキマッサージ(ハンド)、ピンサロ:60万ドン(約3000円)~

こちらはヌキよりももう少しソフトな遊びです。

 

場所としてはブイビエンや、その交差点のデタム通りにあります。

相場としてはマッサージ20万ドン+チップで手コキ代40万ドンくらいでしょうか。

この辺りは嬢との交渉になります。

 

ピンサロは50万ドン(約2500円)ですっきりできます。

 

でも最近はザーメンが貴重なのでこのあたりのハンドやお口でのサービスはあまり行っていません。

貴重なザーメンはブンブンで使います!

 

ホテル置屋

これは何度か利用しました。

ホーチミンの街中にはいくつかホテルでブンブン出来るとことがあります。

 

ただし嬢の質が良くない、チップチップ煩いんですよね。

後はホテルのほうもぼったくりというか、部屋代込みなのに追加で要求されたりといい思いがありまえんでした。

 

上で紹介した置屋に行けば、こちらのホテル置屋は不要だと思います。

 

ポン引き

これは主にブイビエンで自転車に乗って『レディー?』とか聞いて来ます。

バービアの辺りですね。

 

正直なところ、あまりいい評判を聞きませんので行っておりまえん。

機会があれば一度くらい遊んでみようかな。

 

立ちんぼ、ディスコでのフリーランス

これは試してみたいんですがなかなか機会がないんです。

もちろん立ちんぼなどは手癖が悪い子も多いので気を付ける必要があります。

 

何度か立ちんぼゾーンに行きましたが、ほとんど嬢がいなかったんですよね。

 

ディスコのフリーランスに関しては嬢と一緒に行ったことあるだけなので遊ぶチャンスがないんですよね。

こちらも今後調査していきたいと思います。

 

 

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